3月11日におきた東日本大震災。津波で家族のアルバムが流されてしまったというニュースを見て、何かヒューでお役に立てることはないかと、スタッフ同士で意見を出し合ったのがこのプロジェクトの始まりです。アルバムや思い出の写真を失くしてしまった方に新しい写真を撮影してプレゼントする企画を立ち上げました。大変な時だけど、笑顔で写っている家族や友達の写真が心強く感じてもらえればいいなと思いました。そして、ずっと笑顔でいてほしいという気持ちをこめて「キープスマイリング」というプロジェクトにしました。
4月下旬には、埼玉県加須市の避難所、7月初旬には三郷市の避難所で撮影会を開催しました。本当に喜んでもらえるのか、少し不安もあったものの会場にはたくさんの人に集まっていただけました。撮影用のオモチャやヘアメイク道具も人気でしたが、写真を入れるフレームへのデコレーションはとても盛り上がり、みんな思い思いのフレームを作ってくれました。小さな赤ちゃんからおじいちゃん、おばあちゃんまで、みんなが最高の笑顔で写ってくれたことがとても嬉しく感じました。
キープスマイリングでは、撮影を通して被災地を応援する企画を今後も続けていきます。